大人のためのダッフルコート。英国製HARNOLD BROOK(アーノルド・ブルック)を着る。

皆様こんにちは、NAKAGAWA1948尼崎店です。ラグビーワールドカップ2015、ベスト4が出そろいました。史上初めて南半球勢が独占しました。南半球4ヶ国対抗戦(ザ・ラグビー・チャンピオンシップ)のチームです。



HARNOLD BROOK | アーノルド・ブルック ダッフルコート

今回ご紹介する商品は「HARNOLD BROOK / アーノルド・ブルック」のダッフルコートです。"Arnold Brook"は英国ランカシャーの名の知れたテーラーでした。その時代、若者たちの社会革命がロンドンのストリートを燃え立たせ、ファッションに強い関心を持ったカラフルで様々な装いをした集団がカーナビーストリートに押し寄せていました。彼らは細身のスーツにオーバーサイズのコートを着ていました。その多くは軍で不要になったもので、古着屋で販売していたものでした。そのひとつがダッフルコートです。

ダッフルコートは、もともと海軍のためにデザインされ、バーナード・モントゴメリー大佐によって人気を集めました。ですので別名「モントゴメリー」または「モンティコート」と呼ばれています。その着心地の良さというのは、軍物が起源にあるにもかかわらず、ベトナム戦争反対派の先頭に立っていたとされるビートジェネレーションズさえ、何のためらいもなく着用していました。また、ビートルズにも愛用され、その後10年のうちにデヴィッド・ボウイも彼のファーストアルバム「Low」のジャケットで着用しています。

サルフォード特別区出身の"Arnold Brook"は先進的で挑発的な動きに沸くロンドンから帰京し、全く新しいオシャレなスタイルを作り出しました。彼は自身の名前に"H"を加え、"Harnold Brook"とネームに刺繍をしました。彼の中で変化に対する抵抗はないので、その名が今なお残ることになったのです。

今回は、キャメル色のダッフルコートを着てみました。厳選されたメルトンウール地はウール90%・ポリアミド10%で非常に密度が高く、防寒性や保温性に富んだ仕上がりになっています。コーディネートはラテンアイビーっぽくしてみました。去年から引き続き人気のあるショールカラーのローゲージカーディガンをジャケットの感じに見立て、ニットベストにウールのタータンチェックのタイを締めてみました。前回に続き、ニットベストとソックスの色を合わせ、今回はイエローで合わせました。

ダッフルと言えば学生が着るイメージがあると思いますが、サイジングも昔に比べるとすごくこなれた作りになり、今の感じだと思います。コーディネートもお持ちのワードローブでいいと思いますが、昔のアイビーのコーディネートじゃなく全体的にスマートなスタイルと、いつも申しておりますように多色は禁物ですので、色数をおさえることが着こなしのコツです。ですから、自信を持って自分の物にして着てみてください。絶対に年齢に関係なくオシャレなスタイルに仕上がると思います。大人の為の永久定番ダッフルコートです。

¥66,000 + TAX

キャメル:38 / 40

グレー:38 / 40

ネイビ―:38


ご興味のある方は是非ご来店していただき、ご試着してみてください。秋冬物、お買い得商品も順次ご紹介させていただきますので、ブログのチェックも忘れずによろしくお願い致します。ご来店、お問い合わせ、コーディネート等の相談などもお気軽にどうぞ。皆様のご来店心よりお待ち致しております。


それでは本日はこの辺で、また次回。アッリヴェデルラ~♪